陸王で大地はこはぜ屋を継ぐのかそれとも就職して継がない?

陸王で大地はこはぜ屋を継ぐのかそれとも就職して継がない?

日曜劇場「陸王」3話で、シルクレイの加工について飯山が昼夜問わず奮闘!

宮沢社長の息子、大地も飯山に筋がいいと褒められ、助手としてシルクレイの加工に携わることに。

就職活動の傍ら、シルクレイの製造加工に連日没頭する大地。

果たして就職はできるのか?

そもそも大地はこはぜ屋を継ぐのか?それとも継がないのか?

今回は「陸王で大地はこはぜ屋を継ぐのかそれとも就職して継がない?」というテーマでお届けします。

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ドラマ「陸王」3話での大地の活躍と就職活動

ドラマ「陸王」3話の冒頭は、大地が企業面接を受けているシーンからでしたね。

自分を偽り、当たり障りのない回答をする大地。

笑顔を心掛けて対応する姿はどこからどうみて「マニュアル人間」といった感じでした。

「マニュアル人間」って企業には必要だと思います。

だけど、大地がしている面接って当たり障りがない「無難」な対応なので、印象としては残り辛いですよね。

マニュアル的な受け答えは多くの就活生がしていると思いますから、それにプラスして「個性」「熱意」を発揮するのが必要なんじゃないかなと思いました。

もし「個性」や「熱意」がなく大地のように自分を偽るなら、徹底して自分を偽り、ないはずの「個性」や「熱意」を面接官に見せる必要があると思います。(実際にそうやって面接を通る人というのは実在しますし)

さて、面接に手応えを感じれないまま「こはぜ屋」に帰った大地は、シルクレイの製造機を整備する飯山から、整備を手伝うように言われ、製造機の整備を手伝います。

その間、宮沢社長と経理を務める富島(ゲンさん)が衝突

そのことでイライラしていた宮沢社長は、姿を見せた大地に、遅れるなら連絡をいれろ、自分が中心だと思うなと当たり散らしてしまいます

富島と衝突した後だったので、宮沢社長が不機嫌だったのはわからなくもないのですが、帰ってきたそうそう理由もちゃんと聞かずに自分の父親から怒鳴られたら、間違いなく喧嘩してしまうでしょう。

そういう意味では大地は大人だなぁと思ってしまいました。

タイミング的に、大地はもっと怒ってもいいと思います。

大地に当たり散らした後、飯山とシルクレイの加工製造に充てる人員の話をする宮沢社長。

「こはぜ屋」にはシルクレイの加工製造に回せる人員がおらず、宮沢社長自ら助手に入るというのですが、飯山は整備を手伝った「大地」はどうなのかと尋ねます。

整備を手伝った飯山は、大地を筋がいいと褒めるのですが、宮沢社長は、大地では力不足で、迷惑をかけるのではないかと懸念。

そのやりとりを聞いていた大地は、悲しそうな笑みを浮かべ「こはぜ屋」を出て行き、友達の広樹に愚痴をこぼしに行きます。

これ、子供の立場からするとかなりキツイですよね。

親から自分のことを認めてもらえないって…。

大地が出て行っている間に、冷静さを取り戻し考えを改めた宮沢社長は、帰ってきた大地に飯山の下でシルクレイの開発をやってみないかというのです。

就職活動の傍ら、大地はシルクレイの開発チームに加わり、飯山と共に連日連夜作業に没頭します。

しかし、なかなか「陸王」のソールに適した固さの「シルクレイ」を作ることができない飯山と大地。

それどころか、試作を繰り返すうちに硬度をコントロールすることすらできなくなっていくのです。

そんな日々が続き、疲労困憊する大地「本当にできんのかな」と呟くのです。

そんな大地のもとに面接を受けた「東和エレキ工業」から二次面接を通過したという連絡が入ったのです。

二次面接通過を喜ぶ大地ですが、前日も飯山と共に「シルクレイ」の作業をして三次面接に遅刻してしまったのです。

既に面接会場は片付けに入っているような時間帯。

人事担当者に頭を下げる大地ですが「これが正式なビジネスなら何億という損害を出していたところだ」「社会人としての自覚をもったほうがいいんじゃないか?」と厳しい言葉、現実を突き付けられます。

せっかく通った面接を反故にしてしまった大地は「こはぜ屋」に戻り、その苛立ちを飯山にぶつけてしまいます。

就職活動もうまく行かない、「シルクレイ」の製造も先行きが見えないと大地は相当のストレスを持っていたのでしょう。

飯山から「今日はもう帰れ」と言われた大地は、宮沢社長に「逆切れされた」「あの人はダメだ」と飯山を批判するのです。

できもしないことをできるという、飯山は面接のときの自分と同じだと。

飯山を否定し、自分も否定する大地ですが、宮沢社長は飯山を信じ「陸王」も茂木が履いてくれる日がくるといい、作業を続ける飯山の様子を見に行くのです。

大地は、母親にいわれ、差し入れを持って宮沢社長を追いかけていきます。

どうせいるはずもない、そう思っていた大地ですが、飯山は一人で黙々と作業を続けていたのです。

そんな飯山の姿をみた大地は心動かされたのか、黙って飯山の作業を手伝うのです。

飯山は作業を手伝う大地から酒の臭いを感じ、酒を飲んできたことを指摘します。

それを謝罪し、すっかり酒は抜けているという大地に対し、飯山は「まずかったろ?何かから逃げ出した酒はまずいんだ。俺も長いことそうだったからな」といい「シルクレイ」を完成させて、うまい酒を飲みいくぞと言うのです。

何かから逃げ出した酒はまずいーーこの言葉は深く突き刺さりました。

仕事、勉強、何でもいいですがうまく行かないときにやけになってお酒を飲んでも本当においしくないんですよね。

物事がうまく行ってるとき、楽しいときのお酒は本当においしいというのは、まさにその通りだと思います。

それから飯山と大地は作業を続けるも、なかなかうまくいきません。

そんな時、差し入れのコーヒーの味が変わっていることに気付いた飯山。

コーヒーは温度によって味が変わるということを知った飯山は、今まで圧縮させることだけにばかり気を取られていたと気付き、見方を変えて繭を蒸らす温度を変えてみることにしたのです。

それから試行錯誤繰り返し、飯山と大地はとうとうソールに適した硬度を生み出す煮繭(しゃけん)温度を見つけ出したのです。

思わず「よっしゃあ!」と大喜びする大地。

「またせて、悪かったな」という飯山に宮沢社長はお礼をいい、その飯山からは宮沢社長が差し入れてくれたコーヒーがヒントになったことと、一緒に大地が頑張ってくれたことを伝えられます。

「またせて、悪かったな」といった飯山のシーンはジーンときました。(もういつの間にか、ファンになっている気がする(笑))

宮沢社長は大地の肩をしっかりと掴み、まっすぐと目を見て「よくやった」と言います。

これには大地も何とも嬉しそうな表情をしつつも、照れているのかクールに「ああ」と一言。

大地にとってこれほど嬉しいことってないと思います。

今まで特別秀でたものがなかった大地は、「シルクレイ」の開発に携わったことで、飯山を始め、宮沢社長や「こはぜ屋」の従業員から賞賛を送られるという中々ない経験をしました。

こういう経験が今まで自分には何もないと思っていた人間を大きく変えるきっかけになるのだと思います。

何をやってもダメだと思っていた自分でも、頑張れば何とかなるんだと思えるようになるんですからね。

(Twitter)陸王3話の大地をみた視聴者の感想は?

さて、飯山と共に試行錯誤を繰り返し、見事「シルクレイ」をソールに適した硬度にすることができた大地。

そんな大地を見て視聴者はどのように感じたのでしょうか?

「こはぜ屋」でのやりがいを見つけた?とみるのか、それとも全く別の見方をしたのでしょうか?


大地の苛立つ気持ちへの共感、飯山とのやりとりで変わっていく姿を見ていて感動するというような感想が多かったです。

中にはやはり大地はこのまま「こはぜ屋」を継ぐようになるのだろうと感じた方もいました。

それでは、ここからは大地の今後がどのようになるのか?

ネタバレをしていきたいと思います。

(ネタバレ)陸王で大地はこはぜ屋を継ぐそれとも就職して継がない?

※原作を基にネタバレをしていきます。ドラマでは仕様変更されている可能性があります。

「シルクレイ」をソールに適した硬度にすることができた飯山と大地。

この後、大地は「こはぜ屋」のピンチを救う活躍をしますが、それは別の機会に。

今回はタイトルの通り大地が「こはぜ屋を継ぐのか?それとも継がないのか?」というポイントについてネタバレします。

大地は就職活動を続ける?続けない?

まず、大地はこの後も就職活動は続けていきます

そして、ピンチに陥る「こはぜ屋」を救う活躍をしたことで、知らぬ間に経験と自信がつき、なんと大手の非鉄金属メーカー「メトロ電業」に採用されるのです。

大地の採用を決めた「メトロ電業」は、情報通信、自動車関連部品、産業素材など幅広い事業を取扱い、業績も好調で、業界でも優良企業として知られています。

実は大地が「メトロ電業」を受けたとき、既に「シルクレイ」の開発に関わってから1年は過ぎていました。

「こはぜ屋」の仕事をしながら中途採用に応募してみたところ、見事に書類審査を通過したのです。

その頃には、友達の広樹は社会人になり、リクルーターとして採用活動に携わっていました。

そんな広樹の目からみて、大地の就職活動に対する姿勢は「必死さ」が無いように見えていたのですが、「メトロ電業」の書類審査を通過したことを聞き、驚きを隠せません。

大地は就職活動に対して「必死さ」が無いように見えた広樹でしたが、ソール開発での悪戦苦闘した日々などを語る大地を見て今度の面接いけるかもなというのです。

原作を読む限り、大地自身が自分の変化に気付いているようには思えませんが、友達の広樹や企業の人事担当者は大地の内側に起こった変化を感じ取っています。

大地が「こはぜ屋」で経験した全ては全く無駄になることなく、それどころか立派な「経験」として他の人間からは評価されました。

それから大地は一次面接を突破し、役員面接までも見事に通過したのです。

見事、優良企業に採用された大地ですが、大地の真意は?

大地はこはぜ屋を継ぐ?継がない?

大手非鉄金属メーカー「メトロ電業」に採用された大地。

しかし、大地の心の中には「メトロ電業」の役員から言われたあるひと言が引っかかっています。

その仕事を続けたいんじゃないのかね。

この一言を改めて、深く考えた大地の頭の中には「こはぜ屋」での日々が思い起こされるのです。

仕事の醍醐味、面白さ、物作りや人に貢献する姿勢、ひたむきさ、挑戦する楽しさを大地は「こはぜ屋」で学んできました。

その日々を思い返すと、大地は本当に自分がやりたいことはなんなのかと改めて考えます。

そんな時、飯山から言われた「人生一度きりだぞ」「好きなことをやれ。見栄張ってカッコつけて、本当に好きでもないことをする人生ほど後悔するものはない」という言葉を思い出した大地。

その言葉を思い出した大地は、これでいい。自分は好きな道を選んだと言い聞かせるのです。

その結果、大地は宮沢社長に対し「メトロ電業の話を断ろうとおもう」というのです。

「こはぜ屋」での仕事を続けたい、それが大地の答えでした。

「こはぜ屋」での仕事以上に面白いことはないという大地の胸の内を聞いた宮沢社長は、心の底から喜びます。

「こはぜ屋」は色々なことがうまく行き、これから多忙を極める日々が訪れることは明白なときです。

既に「こはぜ屋」にとって重要な戦力である大地が残ってくれるというのは、宮沢社長にとっても「こはぜ屋」にとっても嬉しいことでした。

しかしーー。

宮沢社長は大地に「メトロ電業へ行け」と言うのです。

もう、ええええええっ!って感じですよ。

そんな不意打ちありますか?といわんばかりの1シーンで、大地も宮沢社長の言葉には驚きを隠せません。

宮沢社長は「こはぜ屋」は零細で、至らない会社だと、何が足りなくて、何が必要なのかそれは自分にはわからないというのです。

だからこそ、大地にはメトロ電業のような大きな会社に行ってもらい「こはぜ屋」では得れない経験や知識を得てほしいというのです。

世界の広さ、大きさを見て、その大きさを自分たちに教えて欲しいと。

本意ではないものの、宮沢社長の言葉で大地は「メトロ電業」へ行くことを決めたのです。

大地は、いずれは「こはぜ屋」に戻って会社を継ぐのかもしれません。

しかし、原作では採用してくれた企業へ一度勤めるという道を選択します。

その後「こはぜ屋」を継ぐのか?継がないのか?

それはもう私たちの想像の中での出来事になってしまいます(笑)

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(まとめ)陸王で大地はこはぜ屋を継ぐのかそれとも就職して継がない?

・原作の「陸王」で大地は大手非鉄金属メーカー「メトロ電業」に採用が決定

大地はその採用を断り「こはぜ屋」へ残ることを選ぶ

宮沢社長は「メトロ電業」へ行き「こはぜ屋」では得られない知識や経験を得てこい言う。

不本意ながら大地は「メトロ電業」に就職することに。

大地「こはぜ屋」を継ぐのか継がないのか、それは読者、視聴者の想像の中での出来事(笑)

という結末でした。

個人的には、大きな企業での経験を活かして、4代目を超えるような「こはぜ屋」の社長になってくれたらいいなと思います。

親が経営していて、家族同然のような会社ではなく、組織化された会社での経験は大地が人を使う立場になったときにきっと活かされるのではないかと思います。

以上「陸王で大地はこはぜ屋を継ぐのかそれとも就職して継がない?」についてでした。

 

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