コードブルー臓器提供者になるにはどうすればいい?

コードブルー臓器提供者になるにはどうすればいい?

コードブルー3rdの第6話では、臓器摘出手術を再現するシーンがあり、視聴者に衝撃を与えました。

臓器提供、摘出、移植という重いテーマを取り扱ったことで、多くの人が臓器提供について考えたのではないでしょうか。

中には、臓器提供者として登録するにはどうすればいいのかと思った人もいるかもしれませんね。

今回は「コードブルー臓器提供者になるにはどうすればいい?」というテーマでお届けします。

臓器提供をした男の子についての記事はこちら

コードブルー山口匠とは誰?

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コードブルー臓器提供とは?

そもそも臓器提供とは、どういった状況でできるのでしょうか?

臓器提供は、提供者が脳死後あるいは心臓停止した死後にすることが可能になります。

2010年7月17日に改正臓器移植法が全面施行されてから、臓器提供者生前に書面臓器提供する意思表示をしている場合に加えて、本人の臓器提供の意思が不透明な場合(15歳未満の人を含む)家族の承諾があれば臓器提供をすることが可能となりました。

改正臓器移植法により、臓器提供についての生前、書面による意思表示をしていない人不明な人に加えて15歳未満の人からの脳死後の臓器提供も可能になったわけです。

より多くの人から臓器提供をしてもらえる可能性が高くなったということですね。

もちろん、臓器提供というのは、本人の意思を最大限尊重しなければならず、臓器移植についてはよく考え、自分自身に万一のことが起こった場合に備えて、生前から家族と話し合い「提供する」「提供しない」という意思表示をしておくことが大切となります。

提供しない意思については、15歳未満の人の意思表示も有効。

提供できる臓器については、脳死か心臓停止かで提供できる臓器が変わります。

脳死後に提供できる臓器は以下の7つ

・心臓

・肺

・膵臓

・腎臓

・肝臓

・小腸

・眼球

心臓停止後に提供できる臓器は以下の3つ

・腎臓

・膵臓

・眼球

脳死と心臓停止による死亡では、倍以上も提供できる臓器の数に差が生まれるんですね。

不謹慎な言い方かもしれませんが、脳死患者というのは、臓器提供を待ち望む人たちにとっては貴重といえます。

コードブルーで、橘先生、三井先生の息子・優輔くんは拡張型心筋症心臓の臓器提供を待っているため、脳死患者が現れるのを待たないといけないということですね。

コードブルー3rdに登場した臓器提供者・山口匠くんは脳死だったため、6つの臓器を提供して、6人の命を救うことができたわけです。

コードブルー臓器提供者になるにはどうすればいい?

調べたところ、臓器提供者となる方法大きく分けて3つあるようです。

いずれかの方法で書面による意思表示をすることで臓器提供者としての意思表示が可能です。

臓器提供者になる方法1

臓器提供者になる方法の1つめは、インターネットによる意思表示です。

日本臓器移植ネットワークのHPから提供意思を表示することができます。

日本臓器移植ネットワークのHPで臓器提供意思登録の仮登録を行います。

仮登録で、日本臓器移植ネットワークについての説明とプライバシーポリシーに同意した上、臓器提供意思個人情報の登録をします。

仮登録の控えを印刷して、署名すれば意思表示カードとして有効なようです。

仮登録後IDの入った登録カードが送付されるので、登録カードに自筆で署名

自筆での署名がないカードは無効となるので、登録カードが届いたら忘れずに署名することが大切ですね。

登録カードが届いた後、改めて日本臓器移植ネットワークのサイトにアクセスし、送付されたIDとパスワードを入力し本登録と完了です。

注意しないといけないのは、仮登録から1年以内に本登録しておかないと、仮登録内容は削除されます!

臓器提供者になる方法2

臓器提供者になる方法の2つ目は、健康保険証等の意思表示欄へ記入です。

健康保険証、運転免許証、マイナンバーカード(個人番号カード)への臓器提供意思表示欄の設置が進んでいるため、ご自身の健康保険証や運転免許証を確認して、臓器提供意思表示欄があれば臓器提供の意思を表示しておきましょう。

ある意味、これが最も身近な臓器提供の意思表示方法かもしれませんね。

臓器提供者になる方法3

臓器提供者になる方法の3つ目は、意思表示カードへの記入です。

インターネットが使えない方や、健康保険証に臓器意思表示欄がない運転免許証、マイナンバーカードを持っていないという方は、臓器提供の意思表示カード(通称:ドナーカード)に記入することで臓器提供の意思表示ができます。

意思表示カードは、都道府県区役所役場窓口、一部の病院、一部のイオン店舗で手に入れることができます。

また近くではみかけない!という人は、日本臓器移植ネットワークのHPから送付してもらうことも可能です。

臓器移植提供意思表示カードは、日本臓器移植ネットワークが提供しているもの以外にも、各団体・企業が独自に作成したオリジナルカードもあるみたいです。

オリジナルカードについては、作成している各団体・企業に問い合わせするなりして入手する必要があります。

意思表示カードは、昔、小学生か中学生くらいのときに配布された覚えがあるので、お子さんのいる人なら、子どもが持って帰ってきたということもあるかもしれませんね。

今にして思えば、15歳未満の意思表示はまだできなかったはずなのに、なぜ配布されたんだろうか…。

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(Twitter)コードブルー臓器提供者について語る


(まとめ)コードブルー臓器提供者になるにはどうすればいい?

コードブルー3rdの6話は臓器提供者、臓器摘出手術、臓器移植と本当に重たく考えさせられるテーマを題材にしてきたなと思います。

正直、安易に自分が死んだあとの臓器なら使ってくれてもいいかなと安易に考えていたことがありました。

しかし、臓器摘出手術の再現シーンで衝撃を受けて、改めて考える必要があるなと思ってしまいました。

臓器提供の意思表示については、3つ方法があるので、もし事前の意思表示をしておきたいと思った方は、自分にあった方法で臓器提供の有無を表示しておくといいかもしれませんね。

以上「コードブルー臓器提供者になるにはどうすればいい?」についてでした。

 

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