コードブルー黒田先生は白石にとってどんな人?

コードブルー黒田先生は白石にとってどんな人?

コードブルー3rdで白石の口から度々出てくる黒田先生。

コードブルーを3rdから見た人にとっては、黒田先生とは白石にとってどんな人なのか気になる人も多いはず。

今回は「コードブルー黒田先生は白石にとってどんな人?」というテーマでお届けします。

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コードブルー黒田先生はどんな人?

まずは黒田先生とは誰なんだろうと思う人もいるかもしれませんから、簡単にご紹介させていただきます。

名前:黒田脩二(演:柳葉敏郎)

黒田先生は、翔北救命センターのドクターヘリ事業に携わっていたフライトドクターで、誰もが認めるエースです。

そして、白石や藍沢たちのフェロー時代の指導医でもあります。

自分にも他人にも厳しく、過去の白石たち若いフェローには陰口をよく叩かれていました(特に藤川と緋山)

あまりに厳しく、技術の追いついていないフェローはヘリに乗せないことも。

当時、救命にいた田所部長からも今年は若い子たちを多くヘリに乗せてあげてくれませんかと言われたほどです。

けれど、黒田先生は自分の意思をほとんど曲げることはなく、フェローの中でも知識・技術的に劣っていた藤川はほとんどヘリに乗せてもらうことはできませんでした。

そんな厳しい黒田先生の指導下にありながら、白石たちは成長していき、少しずつ彼らの成長を見守るようになっていったのです。

しかしながら、コードブルー1stである事故現場での救命活動中に巻き込まれて、外科医としての道を絶たれてしまうことに。

コードブルー黒田先生の外科医としての道を白石が絶った?

なぜ、黒田先生の外科医としての道は絶たれてしまったのか。

そこには白石が関係してきます。

化学工場でボイラー爆発による熱傷患者が出たとドクターヘリ要請を受けた翔北救命。

最初に現場へ急行したのは黒田先生、白石、冴島の3名で、現場に到着してすぐに迅速に救命活動に当たろうとするのですが、化学工場の職員から、ボイラー室に取り残されている人がいるから診てほしいと言われた白石は、急いで現場へ向かったのです。

正義感が強く、患者を助けたいという一心で焦っていた白石ですが、向かった先はまだ消防からの安全確認が降りていませんでした。

熱傷患者を診ていた黒田先生は一瞬遅れてしまい、白石が現場に入る前に止めきることができませんでした。

ようやく白石に追いついた先は、安全確認の降りていない事故現場。

黒田先生は、白石に消防からの安全確認が降りていない状況で中に入るなと、その行動を咎めるのですが、その瞬間、白石の頭上の鉄骨が落下。

黒田先生は白石を鉄骨から庇って、巻き込まれてしまいます

化学工場へ2便目でやってきた藍沢たち。

ヘリで移動中に、無線からは黒田先生が巻き込まれたという情報が入っていたため、藍沢たちはすぐに黒田先生と白石の下に駆け付けます。

そこには、右腕が鉄骨の下敷きになった黒田先生と放心状態の白石の姿が

状況を把握した藍沢は黒田先生を助けるためには右腕の切断しかないことを察します。

黒田先生も自分の置かれた状況を理解していたため、藍沢に自身の右腕を切れと命じました。

黒田先生にとっても、藍沢たちにとっても苦渋の選択ともいえる場面でしたが、藍沢は黒田先生の右腕を切断し、黒田先生を救助。

急ぎ病院へ黒田先生を搬送して、接合手術を行い、右腕の接合に成功したものの、完璧に元通りに動かせるわけもなく、黒田先生はメスの握れない体になってしまったのです。

メスが握れない外科医に未来などなく、黒田先生の外科医としてのキャリアは絶たれてしまいました。

コードブルー黒田先生は白石を追い詰める人?

自分のせいで、黒田先生の外科医としての生命を絶ってしまった。

その重圧に耐えきれず、処置室で嘔吐し、黒田先生の接合出術成功後、最初のドクターヘリに搭乗しようとしたとき、フラッシュバックで過呼吸に陥ってしまうほどになってしまいました。


白石にとって、困難はそれだけでなく、医師が現場で大怪我を負ったということで安全管理委員会が開かれ、田所部長を筆頭に白石たち救命関係者が召喚されます。

安全管理委員会の弁護士は、精神的に弱っている白石を更に追い詰めることになります。

「安全確認ができない未熟なドクターを現場に連れて行っていいものなんでしょうか。」

「あなたが行ったから救命のエースである黒田先生が医師生命を絶たれることになった、そうは思いませんか。」

「外科医としての腕をあなたがもぎ取った、とは思いませんか?」

1st時点では、まだ精神的に気弱な上に、黒田先生の件で弱り切っている白石は、弁護士の指摘に言葉を返すことすらできません。

ヘリ操縦士の梶が白石のために弁論しますが、見事に弁護士に揚げ足をとられてしまい、腕が未熟な、プロではない医師をヘリに乗せる救命の制度を指摘され、田所部長が推し進めていたドクターヘリ事業の今後についても検討すると言われてしまいます。

黒田先生の外科医生命だけでなく、田所部長、ドクターヘリ事業までも自分のミスで窮地に追い詰めてしまったと責任を感じる白石。

更に委員会後、黒田先生にせん妄(意識混濁に加え幻覚、錯覚が見られる状態)が見られ、白石の前で藍沢に「俺の腕はどこだ?」と言い残し、意識を失うのです。

この言葉は白石を更に追い詰め、黒田先生の腕を切断した藍沢にもショックを与えます。

その後、ドクターヘリ要請で黒田先生の息子が救急搬送され、脳に腫瘍が見つかる事態になるのですが、メスの握れない黒田先生はどうすることもできず、自棄になったのか、自分のもとにやってきた白石の体調を気遣ったかと思えば「俺は元には戻らんらしい。お前らと出会わなければよかったなぁ」と呟きます。

黒田先生の言葉に耐え切れなかった白石は救命を飛び出し、後を追ってきた藍沢に黒田先生の人生を自分がめちゃめちゃにした、自分は救命に来るべきではなかったと言うのです。

そして、田所部長に「辞職願」を提出した白石。

しかし、田所部長は白石の辞職願を受理はせず、一時預かりとしました。

それは、何の解決もしていない今のまま辞めてしまったら白石が救命医療の世界に戻れなくなってしまうと危惧した田所部長の配慮です。

コードブルー黒田先生は白石を救う人?

救命を辞めようとする白石を、最初に支えたのは共に苦難を乗り越えてきた仲間たちでした。

緋山、冴島は白石を辞めさせないとハッキリと本人に口にします。

ツンデレな冴島は白石がいなくなるとストレス発散する相手がいなくなると困るからと言っていましたが。

藤川も含めて、みんな白石を励まし支えようとするものの、白石の決意は変わらず、藍沢とエレベーターで乗り合わせた際に改めて救命を辞めると言いに田所部長のところへ行くつもりだといいます。

藍沢から「いいな。辞められるやつ。俺にはこれしかない。他には何もないんだ」と言われた白石は、田所部長のもとに向かう前に、黒田先生のもとを訪ねました。

改めて黒田先生に辞めたいという相談をしようとしたところ、白石の言いたいことを察した黒田先生は「辞めたいって相談か。なら部長に言え、俺には関係ない。挨拶もいらん」と一蹴するのです。

白石がその場を立ち去ろうとしたとき、ICUの患者が急変し、緊急オペをすることに。

しかし、ヘルプに来れたの医師はフェローの藤川だけで、藍沢、緋山、三井先生、冴島は緊急搬送された別の患者の手術で応援に駆け付けることができません。

急変した患者は一刻を争う状況で、もって数分の命と診断した黒田先生ですが、白石も藤川も腹部大動脈瘤のオペはしたことがなく、自信もないとうろたえます。

白石たちに経験がないのは百も承知の黒田先生ですが、一刻を争う状況で、白石たちがしないのならば自分がオペをするというのです。

右腕を使えない黒田先生にオペができるはずはありませんが、患者の命を救うために、最善を尽くそうとする黒田先生の姿を目の当たりにした白石、藤川は覚悟を決めて、黒田先生の代わりにオペを行うので、指示をしてほしいと言います。

無事にオペを成功させた白石に対し、黒田先生はまっすぐに白石を見て一言「よくやった」と。

その一言を聞いた、白石の表情にはどこか自信のようなものが宿ります。

その後、すぐに高速道路のトンネル内で大規模事故が発生し、現場へ急行する藍沢。

藍沢から現場の凄惨な状況報告を受けた黒田先生が全体指揮を務め、即座に白石、緋山にヘリで現場へ向かうように指示し、森本先生、藤川には患者受け入れ態勢を指示し、各部署にも伝達、態勢を整えます。

コードブルー1stにおける最後にして最大の救命活動。

この救命活動中、トンネル内でガス漏れが発生したため、緊急避難勧告が消防から出されます。

その勧告が出されたとき、白石たちはトンネル内に残された最後の患者の治療をしていました。

三井先生は消防の指示に従い、自分達も一度避難しようと指示をだします。

勧告に従い、避難すれば患者は助からない、けど、今ならまだ救うことができると思った白石はその思いを全員に伝え、現場に残り、治療を続けることを選択。

黒田先生に頼まれ、まだ避難してない白石たちを連れ戻すべくトンネル内に向かったヘリ操縦士の梶は、PHSでやりとりをしていた黒田先生に「あいつら、やめる気ないみたい。どうあっても助けるってよ。あんたそっくりだな」と伝えるのでした。

無事に、最後の患者を救うことに成功した白石たち。

この救命活動後、白石は黒田先生から現在(3rd)の白石の根幹ともいえるべき言葉を言われます。

「もう気に病むことはない。お前が辞めても俺の腕は戻らん。その代り、医者を続けていればひとつやふたつ救える命はある。誰よりも多くヘリに乗れ」

その言葉を聞いた白石の瞳には強い意志が宿っていました。


一度は右腕の喪失、息子を救うことができないことで、白石を追い詰めてしまった黒田先生でしたが、この言葉によって白石を立ち直らせ、救ったのです。

そして、白石が精神的にも強く成長したときでした。

コードブルー黒田先生は白石にとって超えるべき人?

「誰よりも多くヘリに乗れ」

そう言われた白石は、フェロー課程を修了し、10年というキャリアを積んだ現在は、翔北救命のスタッフリーダーにまで成長。

白石の成長は1st,2ndと続いていますが、一番大きかったのは、やはり黒田先生に言われた「誰よりも多くヘリに乗れ」という言葉でしょう。

そんな白石にとって、黒田先生は今や超えるべき目標になっています。


「黒田先生の救命を超える救命をつくる」

これが今の白石の目標です。

自分の教え子であった白石が成長して、自分以上の翔北救命を作ったら黒田先生にとっても嬉しいことですよね。

黒田先生と白石は正反対で、どちらかといえば藍沢の方が黒田先生に近い存在ではありますが、全く正反対の白石だからこそ、黒田先生とは違った救命をつくることができると思います。

(Twitter)コードブルー黒田先生は白石にとってこんな人

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(まとめ)コードブルー黒田先生は白石にとってどんな人?

いかがだったでしょうか。

コードブルーにおいて、白石にとって黒田先生は尊敬するべき相手で、超えるべき相手でもあります。

コードブルー3rdでの白石があるのも、フェロー時代の黒田先生の教えや言葉があったからこそです。

だからこそ、3rdでも白石に限らず指導する立場になった藍沢たちの口から度々「黒田先生」が出てくるのだと思います。

コードブルー3rdでの黒田先生の出演にはかなり期待したいところではりますが、現時点で、キャスト一覧の中に黒田先生の名前は出ていないため、もしかしたら、出演はないのかもしれません。

1st、新春スペシャル、2ndと出演をしていただけに、やはり終盤でもいいので、黒田先生には登場してもらいたいですね。

以上「コードブルー黒田先生は白石にとってどんな人?」についてでした。

 

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