コードブルー脚本家変更の理由は?

医療ドラマ「コードブルー」シーズン3の脚本家が前作まで担当されていた林宏司さんから変更されたことで何かと話題になっています。

気になるのは、なぜ脚本家が変更されたのかという理由ですよね。

ネット上では様々な憶測が飛び交っていますが、今回は「コードブルー脚本家変更の理由は?」というテーマでお届けします。

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コードブルー脚本家は誰に変更された?

コードブルーシーズン3の脚本家は林宏司さんから安達奈緒子さんに変更されました。

安達奈緒子のプロフィール

神奈川県出身。早稲田大学を卒業。

1955年、日本脚本家連盟ライターズスクール68期を修了。

2003年、第15回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。

大賞受賞後、フジテレビのスペシャルドラマ「冬空に月は輝く」でデビュー。

しかし、それから数年間は出産育児などが重なり本格的な脚本家活動から遠ざかっていたため、数年間企画は採用されなかった。

コードブルー脚本家・安達奈緒子の過去作品と視聴率

安達奈緒子の過去作品と視聴率①・大切なことはすべて君が教えてくれた

フジテレビドラマ

2011年3月28日放送終了

“教師と生徒の恋”——もはやそれは禁断ですらないのか?

結婚を約束し合った学園でも人気者の二人の教師。
しかし、男性教師には秘密の過ちがあった。
それは女子生徒と関係を持ったこと。

無邪気さと残酷さを武器に少女は問いかける、
「あなたたちの愛は本物ですか? 相手は信じるに足る存在ですか?」と。

男は自分の罪をどう償うのか。女は男の罪をどう許すのか。
教師という職業を舞台に、“試される愛”をスリリングに描きだす。

主演:三浦春馬、戸田恵梨香

初回視聴率:12.1%

最終回視聴率:10.5%

平均視聴率:11.4%

安達奈緒子の過去作品と視聴率②・リッチマン、プアウーマン

フジテレビドラマ

2014年3月12日放送終了

世界的な不景気&経済難が続く中、facebookを立ち上げたマーク・ザッカーバーグのように、アパートの一室や、自宅のガレージで始めた会社が10年足らずで年間100億円以上の利益を生む会社に成長してとんでもない富を手にする、夢のような人生を歩む人々も一部に存在します。それは、海外だけでなく日本でも、ネットゲームやアプリケーションソフト、ネット通販など、いわゆるIT関連企業を立ち上げてわすか数年で富と名声を手にした成功者は1人や2人ではありません。その一方で、日本では2011年の大学卒業後就職率が史上最低を記録し、2012年に多少上向きに転じたものの、働きたくても働けない、意中の企業に就職したくても適わない人々がいるのも現状。このドラマは、そんなリアルな現実の中でのシンデレラストーリーに挑戦します。

人間的に欠落した部分が多分はあるけれど、偶然と運でフォーブスにも掲載されるビリオネアになったIT企業社長・日向徹(小栗旬)。将来困らないようにと、勉強や資格取得を励んできたにも関わらず、就職先がいまだ見つからない東大生・澤木千尋(石原さとみ)…。

生活スタイルも異なれば、価値観もまるで異なる2人の恋は、
果たして成立するのでしょうか?

主演:小栗旬、石原さとみ

初回視聴率:13.9%

最終回視聴率:13.2%

平均視聴率:12.4%

安達奈緒子の過去作品と視聴率③・失恋ショコラティエ

フジテレビドラマ

2014年3月24日放送終了

1月スタートのフジテレビ月9ドラマは第36回講談社漫画賞(「少女部門」)、第2回ananマンガ大賞受賞作品で、累計発行部数120万部の話題の漫画『失恋ショコラティエ』(水城せとな/小学館フラワーコミックスα)をドラマ化。

製菓学校に通う小動爽太(こゆるぎそうた/ソータ)は、高校時代に一目ぼれした憧れの先輩、最強天然系小悪魔・サエコと念願かなって交際中。さまざまな努力の末、クリスマス直前からつきあい始めた。

しかし、二人で迎えるはずのバレンタインデー当日。サエコは爽太とは会えないという。なんとかバレンタインデー前日にサエコに会えた爽太だが、チョコレートが大好きなサエコのために誠心誠意作ったチョコレートを受け取ってもらえず、さらに、付き合っていたつもりはないとまで言われてしまう。

しかし、めげずに一途な爽太はサエコが大好きなチョコレートで彼女を振り向かせようと一念発起。単身、フランスに渡り、修行を積んで一流のショコラティエになる…。

大好きな魔性系女子、サエコさんとの甘い妄想にふけりながら身も心も振り回される一途な片想い男子・爽太は、『片想い』と『チョコ』を捧げる…

また、原作では人妻となったサエコさんの思わせぶりな一挙手一投足が引き金となり、爽太の淫靡な(?)妄想が爆発。ドラマの中ではどのように描かれるか注目が集まっている。

主演:松本潤、石原さとみ

初回視聴率:14.4%

最終回視聴率:13.7%

平均視聴率:12.3%

脚本家・安達奈緒子さんは2010年代からは、比較的多くの作品を世に出しています。

しかし、ご紹介した安達奈緒子さんの代表作ともいえる3作品は話題にはなったものの、どれも10%前半という平均視聴率で月9としては低視聴率と言わざるを得ません。

特に「失恋ショコラティエ」は嵐・松本潤と波に乗っていた石原さとみの起用をしたにも関わらず、この低迷っぷりで、月9にとどめを刺したとも、一部では言われています。

三作品とも個人的には好きな作品ではありますが、正直、どの作品もコードブルーの世界観とは合っていない作風のものばかりですね。

ちなみに、月9作品ではありませんが、安達奈緒子さんが手がけた直近の作品「大貧乏」は平均視聴率4.91%です。

木村拓哉さん主演の「A LIFE」の裏番組としての作品だったので、低視聴率は仕方なかったにしても、コードブルーの命運を左右する不安材料といえるのではないでしょうか。

コードブルー脚本家・安達奈緒子に変更されて大きく変わった点は?

脚本家が林宏司さんから安達奈緒子さんに変更されたことで、本格的な医療ドラマであるコードブルーに、どこか緩みのようなものが出てきました。

例えば、キャスト同士の恋愛を匂わせるやり取りだったり、日常シーンでの笑いを誘うようなやり取りだったりです。

シーズン2までのコードブルーにはなかったものですね。

しかし、その緩みが多く出過ぎてしまっているせいか、どこか、シーズン2までにあった本格的な医療ドラマとしての緊迫感や重々しさが、かなり薄れてしまっています。

シーズン3のウリでもある、新キャストについても、藍沢たちのフェロー時代と比較するとあまりに無能すぎますし、本当に医学学んできてる?と言いたくなるような行動ばかりで、本格的な医療ドラマとは呼べないようなシーン連発。

監督も、メインキャストにも変更はないにも関わらず、新キャストの追加、脚本家の変更でここまで変わってしまうのかと言いたくなるくらいで、正直、ひどいと言わざるを得ないです。

藍沢たちのフェロー時代を描いたシーズン1&2では、困難に対してのそれぞれの苦悩などが事細かに出ていましたし、患者に対する姿勢、医療に対する姿勢が強く描かれていたと思います。

あくまで、シーズン1から見ている1ファンとしての意見ではありますが、脚本家が変更された影響が出ているなという点が、ドラマを観ればみるほど目についてしまいますね。

人気シリーズということで、フジテレビは月9復活をかけているのでしょうが、この変更が視聴率に大きく影響が出なければいいのですが。

コードブルー脚本家変更に対して世間の反応は?

コードブルーの脚本家が変更されたことについて、世間はどのように感じているのでしょうか?

Twitter上で呟かれている世間の反応を見てみましょう。

脚本家が変更された事で、コードブルーが今まで積み上げてきた世界観というものが変わったように感じている人が多くいます

中には、女性脚本家特有の言い回し、表現があり面白いという意見も見られますが、コードブルーに関してはこちらは少数派の意見となりそうですね。

キャスト見たさにコードブルーを見る方はともかく、医療ドラマとしての内容やコードブルーの世界観を重視する方は正直、これから離れて行くのではないかと思います。

なぜ?コードブルー脚本家変更の理由は?

なぜ?コードブルーの脚本家が変更されたのか?

理由は一体なんなのか?本当に気になるところですよね。

いくつかキーワードとして挙がっていたので、コードブルーの脚本家変更理由としてご紹介します。

コードブルー脚本家変更の理由①新しいファン層の獲得

一つ目のコードブルー脚本家変更の理由として挙がっているのが「新しいファン層の獲得」です。

前シーズンから7年が経っているということで、これを機に制作サイドは古参のファン以外に新しいファンを獲得して、視聴率アップを狙ったのではないでしょうか。

元々、コードブルー自体が人気のある作品のため、ある程度安定した視聴率を得る事は保証されたようなものです。

冒険的な試みとして、脚本家を変更し、今までのコードブルーにはなかった要素を追加して、新たなファンを定着させようとしたのではないかと言われています。

1話16.3%、2話15.6%と低迷と言われる月9としては、まずまずの数字を出せています。

ただし、1stの初回視聴率21.2%2ndの初回視聴率18.8%に比べると物足りなさはありますが…。

コードブルー脚本家変更の理由②プロデューサー

コードブルー脚本家変更の理由を調べて行くうちに、上がったキーワードとして「プロデューサー」がありました。

調べてみるとコードブルーのプロデューサーは過去に安達奈緒子さんと接点があったのです。

実は、コードブルーのプロデューサーである増本淳さんは、安達奈緒子さんが脚本を手がけた「リッチマン、プアウーマン」のときのプロデューサーでもあります。

映画と違って、ドラマは演出家よりプロデューサーの権限の方が強いという傾向があるため、増本さんが過去に仕事をしたことのある安達奈緒子さんをコードブルーの脚本家に起用したのではないかとされています。

コードブルー脚本家変更の理由③月9低迷による依頼拒否

コードブルー脚本家変更の理由として挙がっていたのが「月9低迷による依頼拒否」です。

これはコードブルーの前脚本家である林宏司さんが、低迷している月9での脚本を書くことを拒否したのではないかということです。

数年前から低迷が続いていた月9ですが、特に2017年の月9は「突然ですが、明日結婚します」が月9視聴率のワースト記録を大きく更新し、嵐の相葉雅紀さんを起用した「貴族探偵」も平均で10%を下回るなど散々な結果となっています。

このことから、人気シリーズ且つ豪華キャストを揃えたコードブルーも危ないのではないかと危惧した林宏司さんがコードブルーの脚本依頼を拒否したとされています。

コードブルー脚本家変更の理由④ブランク

コードブルー脚本家変更の理由の4つめは「ブランク」です。

シーズン2から7年という月日が経過しているために、脚本家の林宏司さんはコードブルーの脚本について大きなブランクが生まれています。

元々、林宏司さんは、医龍やBOSSなど専門性の高いドラマの脚本を多く手掛けている脚本家で、コードブルーも本格医療ドラマとして専門性の高い内容でした。

実際、医療現場でのやりとり以外にも、CSとドクターヘリ、消防などのやりとりなど細かい部分もしっかりと表現されていました。

専門性の高い内容の脚本を手掛けるには7年という月日はあまりにも長いものだといえるでしょう。

コードブルー脚本家変更の理由⑤制作サイドと脚本家の都合

コードブルー脚本家変更の理由の最後のキーワードは「制作サイドと脚本家の都合」です。

特に2017年の月9は不調この上ない状況で、何とか打開しようと急遽「コードブルー」の再開が決定したという可能性が考えられ、脚本家・林宏司さんのスケジュールを調整することができなかったのではないかということです。

林宏司さんは専門性の高いドラマの脚本を手掛けるため、脚本制作もそれなりに時間を要すると思われます。

しかし、低迷が続く制作サイドはどうしてもコードブルーを急いで再開する必要があったのではないでしょうか。

急ぐ制作サイドと、前シリーズまでのクオリティを維持しようとする脚本家の都合に折り合いがつかず、林宏司さんは降板したのではないかと思われます。

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コードブルー脚本家変更の理由は?(まとめ)

コードブルーの脚本家が変更になった理由の真実は、公式に発表されているものは見つからず、あくまで推測のものではありますが、どれもあり得るものだと思います。

脚本家変更により路線が大きく変わってしまったために、新しいファン層の獲得というのも十分ありえますし、前脚本家との折り合いがつかないというのも可能性としては十分ありえます。

ただ、残念で仕方ないのは、脚本家が変更されたことで、コードブルーが今まで積み上げてきた世界観というものがどうしても壊れている気がしてなりません。

全く別の作品として観てしまえば違った楽しみをみつけれますが、コードブルーとして観てしまうとどうしても辛口な評価になってしまうのが残念ですね。

以上、「コードブルー脚本家変更の理由は?」についてでした。

 

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